19 9月 2026

Le Roman du malade:オリヴィエ・フィリッポナ(Olivier Philipponnat)との対談録

ルイ・ド・ロベール『Le Roman du malade』新版(Archipoche社、2026年)、ジェローム・バスティアネッリ序文

2026年9月17日(木)、文学ホテルLe Swannにて、Société des Amis de Marcel Proustは、ルイ・ド・ロベールの『Le Roman du malade』新版の編者であり序文執筆者でもあるオリヴィエ・フィリッポナジェローム・バスティアネッリを迎え、ジャック・ルテルトルの司会による対談を、Rencontres des Amis de Marcel Proustの一環として開催しました。

1911年に刊行され、同年フェミナ賞の前身にあたる賞を受賞した『Le Roman du malade』は、病に冒されていく一人の若き作家の物語を描いています。マルセル・プルーストはこの本を高く評価しており、著者ルイ・ド・ロベールは『失われた時を求めて』の誕生に決定的な役割を果たしました。プルーストは『スワン家のほうへ』の刊行前に彼に助言を求め、彼はその校正刷りを最初に読んだ人物でもありました。

この対談の全記録は、現在、当会リソースの「対談」欄で公開されています。

対談録を読む