13 5月 2020

ロベール・カーンへの追悼

ルーアン大学の元講師で、とりわけフランツ・カフカの翻訳で知られるロベール・カーンが逝去されたという悲しい知らせを受けました。

ロベール・カーンは、パリ第3大学に「Temps du langage, temps de l’Histoire : Marcel Proust et Walter Benjamin」と題する博士論文を提出して以来、プルースト研究の著名な専門家でもありました。

彼の様々な著作の詳細はルーアン大学のサイトでご覧いただけます。1997年、彼は当会の会報に「De Combray à Berlin, Marcel Proust et Walter Benjamin」と題する論文を執筆しました。その論文はGallicaのサイトでご覧いただけます。また、このリンクをクリックすると、彼が『Bulletin d’informations proustiennes』のために執筆し、2014年に掲載された最後の論文「Un « Sonderweg » vers Proust : le cas de Hans-Robert Jauss」をお読みいただけます。

マルセル・プルースト友の会・コンブレー友の会は、ロベール・カーンのご家族と近親者の皆様に心からお悔やみ申し上げます。